玩具協奏曲 -終焉-

得意曲と申します。

書くこと多すぎるので自分の運指紹介気味に書きます

 

7小節目

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8小節目に入るところ

・左手は中指でスライド押しておいて親指と薬指とかで2同時

・右手は直前のタップ押したまま離さずにフリック

 

15,16小節目

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親指だけフリック引っ掛ける感じ。エアーの手で取ってもいいが体力を温存したい。

17小節目の入りももちろんだが16小節目の入りは謎のTAPがあるので巻き込まないこと、取りこぼさないことを意識する。画像の赤線をこすったらすぐ4分割の右端まで手を右側に持っていくとよい。

 

21~34小節目

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スライドの入りは全レーンにTAP判定があるので注意

31小節が最重要で手の持ち替えがある。画像のように持ち替えるのがスムーズかと思われる

 

35,36小節目

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如月アテンションとかでよくやるやつ

赤と青逆になってしまった(今回は青が右)

 

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僕の運指。比較的何も考えなくていい

 

39,40小節目

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ホールドの最低限押さなくてはいけないレーンは4レーンのうち真ん中2レーン。小粒はホールドの反対側で2つ、ホールド側で1つ担当するとよい。

 

54小節目

 

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割と見たまま擦るか押すかしかない気がする。

 

黄色の同時押しを意識する。

階段は6回のうち2,3,4,回目がかなり狭いことを意識するとよい

(内側3レーンの幅が9→7→6→7→9→10)

 

55~70小節目

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画像は僕の運指。

まず前提条件として、chunithmのスライドやホールドはエアーがついているほうが終点の判定が甘い逆にエアーがついていないものは終点判定が厳しいのでしっかり押すようにする。

一番注意するのは67,68小節目で、黄色で囲んだ部分にTAP判定がある。

フリックがでかいので見た目だけで早めに擦るとアタックが出る。

また、そのフリック後にホールドが16分だけ残っているので、すぐ離すと危険。

 

71~88小節目

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指押しができなければ全押しで抜けることになるが、全押しはビタJCより早ければ巻き込まない。また、「次のノーツを」巻き込む可能性がある部分を黄色で囲ってみた。

片側にホールドやスライドがある場所には巻き込む可能性があるノーツが少ないので、全押しが有用かもしれない。

 

89小節目

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黄色で囲った部分のみ巻き込む。その他は擦りで光る。

 

99~106小節目

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99,100小節の入りのホールドは動いてしまえば抜けにくいので、始点だけしっかり取る。特にスライドの内側

104小節の最初の黄色で囲った部分は小節線からのスタートでないので注意。32分待ってからスタートする。

105小節目は線で引いた2箇所を片手で取ると残りを2個ずつ取れる。2個ずつのところはできれば押したほうが安定する。

106小節目は黄色の線だけは越えないようにする。1レーンのズレも許されないので要練習。

 

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担当:まてぞん(@matezon_touhu)

譜面画像はCHUNITHM譜面保管所様http://www.sdvx.in/chunithm.htmlよりお借りしました。